2007年08月22日

豆腐ダイエットの注意点

低カロリー・高たんぱくの豆腐を毎日食べることで
カロリーを抑え痩せやすい体作りをする豆腐ダイエット。
今回は豆腐ダイエットを行うにあたって
栄養学的注意点を述べさせていただきます。

「畑の肉」と呼ばれる豆から作られた豆腐は
その通り肉と野菜の中間的栄養素を持っています。
良質たんぱく質と植物性油脂をたっぷりと含み
ビタミンB1・B2、ビタミンE、ナイアシンと
カリウム、マグネシウム、カルシウムなどのミネラルも豊富。

ですが、特におかずを代替する豆腐ダイエットをしている方に注意報、
ビタミンAとビタミンC、そして鉄分が不足気味に。
特に鉄分不足は深刻で、豆腐ダイエットをしている女性に
生理不順や貧血といった症状が出やすいようです。
豆腐ダイエット中はサプリメントを利用している人もいます。

足りない栄養素を補える食品を合わせたり、別途摂るなどして
健康を損ねないように注意したいもの。
そこでビタミンA/C、鉄分を含む食材をご紹介します。

ビタミンAはニンジンやカボチャ、ほうれん草などの緑黄色野菜に、
ビタミンCは玉ねぎや大根、いも類に多く含まれます。
特に小松菜、春菊、ほうれん草など葉物の緑黄色野菜
ビタミンA/Cともに豊富ですので、お浸しなどにして毎日食べるのをお奨めします。

鉄分を多く含む食材は、ひじき・プルーンなどが有名。
レバーや肉にも含まれますが、ダイエット中はなるべく避けたいですよね。
ほうれん草や小松菜も鉄分豊富な野菜として知られていますが
特に体に吸収されやすいヘム鉄を多く含む
魚介類はコンスタントに摂るようにしたいものです。

またトマトはビタミンA/C、鉄分をバランスよく含んでいて
ヨーロッパでは「トマトが赤くなると医者が青くなる」と言われるほど。
ちなみにトマトよりもプチトマトの方が栄養価は高いようです。
生で冷やしトマトやサラダにして、加熱してソースにしたり
トマトジュースやスープにしても美味しく摂取できます。
積極的に食べたい食材です。



≪豆腐レシピ≫

・からし豆腐


材料(2人分)
 豆腐 1丁
 卵白 1/2個分
 溶き辛子 小さじ1(好みで加減)
 麺つゆ、もみ海苔

1.水気を軽く切った豆腐をすり鉢で潰す
2.湯呑み2個(人数分)にガーゼを1枚ずつ敷く
3.豆腐の半量を湯呑みに流し込み、辛子を落とす
4.残りの豆腐を流し込んでガーゼで包む
5.蒸し器に並べて10分程度蒸す
6.ガーゼごと取り出して冷水で冷ます
7.器にもり、麺つゆともみ海苔をかける



≪お役立ち食品≫

・できたて風味豆腐(タカノフーズ)


国産大豆を使用して作った安心のお豆腐。
使いやすいツインパックになっているのも嬉しいところです。
そのまま食べても美味しいけれど、レンジでチンするだけで
より甘みが引き立ち、ふるふるとした出来たての食感に。
ホームページでできたて豆腐を美味しく食べるひと工夫も紹介されています。




posted by 豆腐ダイエット at 14:10| 豆腐ダイエット

2007年08月03日

どっちの豆腐ダイエット?


主食やおかずを豆腐で代替する「豆腐ダイエット」。
でも主食とおかず、どちらを豆腐にしたら
より効果的なダイエットができるでしょうか?

それは体のタイプによって変わってきます。
日本人が太る場合は、リンゴ型洋ナシ型 の2パターンに分かれるのですが
日本人は大抵どちらかの肥満になりやすい遺伝子を持っていると言われています。


● リンゴ型・・・ 上半身からお腹にかけて脂肪が付くタイプ

  ぽっこりお腹とがっちりした体格が特徴。
  糖の代謝が苦手なタイプですので、炭水化物を控えましょう。
  ご飯など 主食を替える豆腐ダイエット がオススメ。
  ジョギングやエアロビなど有酸素運動と組み合わせれば効果的です。


● 洋ナシ型・・・ おしりや太ももに脂肪が付くタイプ

  「下半身太り」と呼ばれ、女性に多くみられるタイプです。
  脂肪の代謝が苦手ですので、脂の多いおかずを減らし主食を中心に。
  お肉などの おかずを替える豆腐ダイエット がオススメ。
  階段の昇降など下半身に負荷をかける運動を取り入れて。


体質に合わせ、効果的な豆腐ダイエット法を選びましょう。



≪豆腐レシピ≫

・鳴門豆腐


材料(2人分)
 豆腐 1丁
 乾燥わかめ ひとつまみ
 白ネギ 5cm程度
 鰹節 1/2パック(1.5g程度)
 おろし生姜、麺つゆ、みりん、片栗粉

1.豆腐をキッチンペーパーに包んで重しを乗せ水を抜く
2.ワカメは水で戻して刻んでおく
3.豆腐を裏ごししてワカメを混ぜる
4.型に入れて蒸し器で15分程度蒸す
5.麺つゆ1/2カップとみりん大さじ1を小鍋に煮立て、片栗粉でとろみをつける
6.豆腐を型から出して5.のあんをかけ、刻みネギと生姜、鰹節を乗せて完成


≪お役立ち食品≫

・ゆば乳のおさしみ (紀文)


筒状に固めたゆば乳を、刺身のようにスライスして頂きます。
200g¥120と湯葉に比べれば圧倒的にお買い得、
濃厚な大豆の風味と食感が魅力の一品です。
そのまま食べても美味しいけれど、山葵醤油をつけるのが一番オススメ。

posted by 豆腐ダイエット at 11:22| 豆腐ダイエット

2007年08月02日

東洋医学も勧める豆腐

主食やおかずを豆腐で代替する「豆腐ダイエット」。
前回は豆腐ダイエットがどのように効くのかをお話しました。
では薬膳・東洋医学的にみた場合に、豆腐という食材には
どんな特徴があるのでしょうか?

東洋医学では個人の体質に「気血両虚」「食積痰湿」など
さまざまなタイプがあり、しかもタイプ別に必要な食材が異なります。
あるタイプには効果的な食材も、違うタイプにとってはかえって良くない場合もあるのです。

ところが豆腐は、性質が穏やかで殆どのタイプに適応できます。
胃腸を保養して気の巡りを良くし、老廃物を排泄するのを助けます。


ただし「陽虚」といって

・冷え症 ・体がだるい ・声に力がない
・食欲不振 ・気力が乏しい・尿が少ない

という症状をお持ちの方の場合は、タンパク質が腎臓の負担になったり
下痢しやすくなるので控えめにとのこと。
心当たりのある方は、豆腐ダイエットをするにあたり
東洋医学を扱う病院で相談することをお奨めします。
同様に痛風・腎炎の疑いのある方もお医者様に相談して下さい。


 参考: 東方栄養新書


≪豆腐レシピ≫

・豆腐のスタミナ風


材料(2人分)
 焼き豆腐 1/2丁
 ニラ 1/2袋
 サラダ油、醤油
 タレ[炒りごま 大さじ1/2 醤油 大さじ1/2 酢 小さじ1 豆板醤 小さじ1/2]
 ※ お好みでタレにごま油少々を加えても風味が増します

1.豆腐は厚さ5mmで食べやすい大きさに切る
2.フライパンに油を薄く敷き、中火で豆腐の両面をさっと焼く
3.ニラは熱湯で湯がいて3cm程度に切り、醤油小さじ1/2を絡める
4.ニラの上に豆腐を盛り付け、タレをまんべんなくかけたら完成


≪お役立ち食品≫

・おぼろどうふ「マブ」 (男前豆腐店)


「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」で大ヒットした男前豆腐店の新商品です。
そのまま食べて良し、鰹節と醤油の王道パターンも良し、キムチと和えて良し。
プチトマトや刻んだオクラを混ぜてサラダ風にもイケます。
もちろん濃厚かつクリーミーな「ジョニー」も豆腐ダイエットの強ーい味方です。


posted by 豆腐ダイエット at 12:12| 豆腐ダイエット

どうして豆腐なの?


主食やおかずを豆腐で代替する「豆腐ダイエット」。
でもダイエットに豆腐を選ぶ理由とは何でしょうか?

豆腐は「畑の肉」と呼ばれるほど栄養豊富な大豆から作られており
水分含量が高いので消化吸収しやすいのが特長です。
良質たんぱく質・アミノ酸が豊富で、しかもカロリーも控えめ。

豆腐ダイエットで大変重要なことは、筋肉を増やし
基礎代謝量(平常時のカロリー消費量)を上げること。
豆腐に含まれる良質たんぱく質は筋肉を増やすのに効果的であり
アミノ酸は脂肪分解酵素リパーゼの働きを高めて脂肪の燃焼を助けてくれます。
まさにダイエットにはぴったりの食材なのです。

また豆腐に含まれるレシチンはコレステロール値を下げる効果も認められているのだとか。
豆腐は今や日本が誇る健康食品として世界中から注目を集めています。


≪豆腐レシピ≫

・豆腐とえびのヘルシー炒め


材料(2人分)
 豆腐 1丁
 むきえび 100g
 レタス 3枚
 白ねぎ 10cm
 おろし生姜 少々
 塩、酒、醤油、サラダ油

1.キッチンペーパーを敷いた上に豆腐をおき、均等に重しをして水を抜く
2.えびは背ワタをとって塩、酒、おろし生姜各少々で下味をつける
3.レタスは洗ってちぎり、ねぎは粗みじんに
4.フライパンにサラダ油を薄く敷き、強火でえびを炒めて火を通す
5.ねぎと豆腐を加え酒大さじ1、醤油小さじ2を振って炒め合わせる
6.火を止めてレタスを加え、ひと混ぜしたら出来上がり


≪お役立ち食品≫

・生ゆばの豆乳(ゆば甚)


ゆばが出来る濃厚な豆乳です。
ゆばが出来るのを待ち、すくいながら食べていると
時間がかかりますので少ない量でも満腹感。
お出汁を入れて野菜たっぷりの豆乳鍋にするものお勧めです。
お取り寄せになりますが、1本500ml¥260と手頃な価格が魅力。


posted by 豆腐ダイエット at 11:17| 豆腐ダイエット

豆腐ダイエットって何?


「豆腐ダイエット」とは主食やおかずを
ローカロリーで高たんぱくの豆腐で代替することで
無理なく体重を落とすダイエット法です。

どの食事を豆腐で代替するかは
個人のライフスタイルによるところも大きくなりますが
一般に夜の主食を豆腐で代替するのが一番効果を得やすいようです。

朝・昼・晩の3食に豆腐を取り入れる方法では
短期間で体重を落とすことが出来ますが
リバウンド率も高くあっという間に元の体重に戻る(むしろ増える)
ケースが多く見られますので避けるのが無難でしょう。

豆腐ダイエットはとにかく豆腐を食べ続けることがポイントですので
最大の難関は「豆腐に飽きてしまう」ことです。

そのため、当ブログでは豆腐ダイエットを無理なく続けられる
簡単でしかも美味しい豆腐レシピや
豆腐ダイエットをサポートしてくれる便利な商品を一緒に紹介していきます。


≪豆腐レシピ≫

・冷奴(ひややっこ)


レシピではないですが、まずは冷奴について。

基本的にダイエットでは代謝を高めることが必要になってきますので
本来なら冷奴は豆腐ダイエットには向きません。
内臓を冷やしてしまい脂肪を燃焼しにくくなるからです。

ただし、疲れきって料理をしたくない日もありますから
そんなときに無理して湯豆腐などを作っていると豆腐ダイエットが嫌になってしまいます。
ただ豆腐を出すだけの冷奴に助けられることは多いもの。

冷奴の「代謝を妨げてしまう」というマイナス点を理解したうえで
キムチや生姜、七味唐辛子など代謝UPに効果のある食材を添えて頂きましょう。


≪お役立ち食品≫

・とうふ そうめん風(紀文)


ローカロリーの豆腐をそうめん状に加工した食品で
1食わずか79kcalと、とってもヘルシー。
つるりとした麺の食感が魅力、夏にお勧めの一品です。
添付のつゆは麺つゆと胡麻だれの2種類(塩分1.2g)ですが
ミネラルを豊富に含んだ胡麻だれが豆腐ダイエットにお薦めです。


posted by 豆腐ダイエット at 10:34| 豆腐ダイエット